会期:2014年5月25日(日)- 6月21日(土)
会場:タカ・イシイギャラリー (東京・清澄)

最新の撮り下ろし作品よりセレクションした作品65点を展示いたします。「左眼ノ恋」という題名は、エド・ヴァン・デル・エルスケンが1954年に出版した写真集『セーヌ左岸の恋』(Love on the Left Bank、1954)の題名にかけています。荒木は20歳の頃に『セーヌ左岸の恋』の写真集を見て、女性に同じポーズをさせて写真を撮っていました。本展は、荒木のエルスケンへのオマージュでもあります。
昨年10月、右眼網膜中心動脈閉塞症により右目の視力を失った荒木は、以前と変わらない精力的なペースで、昨年末から今年にかけて写真を撮り続けました。数百点にも及ぶイメージで構成された本シリーズでは、撮影したポジフィルムの右部分を黒マジックで塗りつぶし、そのポジから写真をプリントしています。写真はそのまま左眼と右眼の視界を投影し、右側部分は翳りのある視界を表しています。
前立腺癌を乗り越え、その後右眼の視力を失う事実に直面しても、「死はこっちに向かって来るからね。こっちからは向かいたくないじゃない。来るんだよ。吹き飛ばさないとだめだぞ(笑)」という言葉通りに、精力的に撮影を続ける荒木の現在を映す本シリーズは、「写真 = 人生」ととらえる写真家の宣言といえるでしょう。この機会に最新作品をどうぞご高覧下さい。また、展覧会に合わせて作品集を刊行いたします。

【作品集詳細】
荒木経惟『左眼ノ恋』
販売価格: ¥2,500. (税抜)、タカ・イシイギャラリー刊(2014年)、300部限定、ソフト・カバー、64頁、掲載作品102点、H140 x W210mm、0.15 Kg
協力:写真弘社



Nobuyoshi Araki “Love on the Left Eye”
Dates: May 25 – Jun 21, 2014
Location: Taka Ishii Gallery (Kiyosumi, Tokyo)
Since October of last year, Araki has been largely unable to see out of his right eye due to a retinal artery obstruction. Still, he has continued to shoot with unchanged vigor: in total, this series consists of hundreds of images. Araki shot the photographs that make up “Love on the Left Eye” on slide film, and, before making any prints, he filled up the right side of the film with a black magic marker. The printed photographs, then, reflect Araki’s vision—the left side of each image is clear, but the right side is clouded.
Araki recently recovered from prostate cancer, and he is now facing up to the reality of losing vision in one of his eyes. “Death comes towards us all, you know,” he says. “I don’t want to approach it myself, but there’s no getting around the fact that it’s coming. You just have to laugh it off!” These words show Araki’s energetic approach to his work, and this series—which reflects the Araki of today—could indeed be seen as a declaration that “photography is life.”

Publication details:
Nobuyoshi Araki, “Love on the Left Eye”
Published by Taka Ishii Gallery, 2014
Edition of 300, softcover, 64 pages, 102 illustrations, 140 x 210mm, 0.15 kg
Retail price: JPY 2,500. (tax excl.)
The exhibition is kindly supported by Shashinkosha.




2014年4月22日(火)~6月29日(日) 10時~17時30分

豊田市美術館
※休館日:月曜日(5月5日は開館) 一般1,000円/高校・大学生800円/中学生以下無料
公式サイト http://www.museum.toyota.aichi.jp/ojo_shashu/

『荒木経惟 往生写集』 平凡社
4月22日[火] 刊行予定。
B5判(257×182cm)、300頁予定、価格未定。
※美術館ミュージアムショップでご購入いただけます。




8 NOV 2013 – 19 JAN 2014
12:00-20:00 月曜休(冬季休廊:12月28日-1月6日)
RAT HOLE GALLERY

荒木経惟のライフワークとして知られる「人妻エロス」は、『週刊大衆』(双葉社)の連載企画として1998年に開始されました。本展では、カラー写真と並行して撮影してきた、未発表の日付入り写真が初展観されます。また、「人妻」の写真のみで構成された展覧会は、今回が初めての機会となります。

壁面にグリッド状に展開される約700点のキャビネ判写真は、35mm判カメラで撮影されており、被写体である人妻との親密な関係がより豊かに写し出されています。またそれぞれの写真には、7色のカラーマーカーで荒木自身の手によってペインティングがほどこされています。このほか、中判カメラで撮影された新作プリント約20点もあわせてご紹介いたします。

「彼女たち(人妻)自身がアートだ」という荒木の言葉どおり、「撮る/撮られる」関係性のなかで、ひとりひとりの女性がその魅力を十二分に引き出されています。

本展に併せ、写真集『人妻ノ写真』が刊行されます。
荒木経惟写真集『人妻ノ写真』
160頁 限定500部
発行:RAT HOLE GALLERY


Rat Hole Gallery is pleased to present an exhibition of new work by Nobuyoshi Araki. Entitled Someone’s Wife (Japanese title: Hitozuma no Shashin) marks Araki’s eighth solo exhibition at Rat Hole Gallery. Featuring over 700 black and white photographs, the exhibition focuses on Araki’s Hitozuma Eros series, which originated in 1998 as a regular column for Shukan Taishu weekly magazine for the past 15 years.

Each black and white cabinet size print to be displayed on the walls of the gallery in a grid format, have all been taken with a 35mm camera. In addition, the photographs have been painted by Araki himself with color markers, creating a completely new body of work. The exhibition will also feature roughly 20 large format of recent black and white hitozuma works.

“They (the wives) themselves are a work of art,” Araki explains.

Rat Hole Gallery will also release a publication by Nobuyoshi Araki Someone’s Wife in parallel with the exhibition.

Nobuyoshi Araki Someone’s Wife (Hitozuma no Shashin) 160 pages, limited edition of 500
Published by: RAT HOLE GALLERY




会期:2013年5月25日(土) – 6月22日(土) May 25 – Jun 22, 2013
会場:タカ・イシイギャラリー (東京・清澄) Taka Ishii Gallery (Kiyosumi, Tokyo)

タカ・イシイギャラリーでの20回目の個展である本展では、エロくてリアルであることを前提に荒木が新たにセレクションした50点の作品を発表いたします。

雑誌のグラビアなんておもしろくないじゃない? 特にデジタルになってからさ。エロがないわけだよ。雰囲気とか概念とかじゃなくて、リアルじゃなきゃいけない。写実っていうのではなくて、リアルってこと。エロリアルだよ。そのものズバリでいった方がいいんだ。
脱ぐ前、縛る前の感じのエロさ。ただホテルでポンって座ってるだけ、関係ができる前の。「エロ在感」って呼んでるんだけどね。

2013年4月8日 荒木経惟

同時刊行『色(エロ)女(リアル)』
定価:¥2,100-、タカ・イシイギャラリー刊
ソフト・カバー、66頁、掲載作品48点、H21 x W14.8 cm, 0.2 kg


Nobuyoshi Araki “EroReal”

“EroReal” will be Araki’s 20th solo exhibition at Taka Ishii Gallery and it will include 50 works, which Araki selected based on the criteria of eroticism and reality.

Magazine pin-ups aren’t interesting, are they? Especially now that they’re shot digitally, they lack eroticism. It’s not about an ambiance or concept; it’s about being real. Not realism, but real―ero-real. I have to say it straight.
There’s eroticism in the moments before undress and before being tied up.
An image of a person just sitting in a hotel room can have what I call “erotic presence” because it anticipates the sexual relation that’s going to follow. Trust me, this is what today’s erotic photography needs.

– Nobuyoshi Araki, April 8, 2013

The publication
Nobuyoshi Araki “Tokyo Blues 1977″
Retail price: ¥3,675-, published by Taka Ishii Gallery P/F (2013)
Softcover, 48 pages, 43 plates, H18.7 x W23.2 cm, 0.2 kg
order



2013.1.29 (Tue.) - 2.17(Sun.) 7:00ー2:00
会場:代官山・蔦屋書店2号館
主催: TSUTAYA DAIKANYAMA
企画制作:EYESENCIA / IMPOSSIBLE


 日本を代表する写真家として国際的に比類なき活躍をつづける荒木経惟氏のインスタントフィルム・ワークスをモチーフに制作された多様なプリント作品をご紹介いたします。
生(エロス)と死(タナトス)が交錯する、瑞々しい色香と透徹な静寂に満たされた写真から漂いだす天使のささやきと悪魔の耳打ち。恐ろしくも美しく、哀しくも幸福な情景が、見る者の視線・記憶と出会い揺らぎながら、さまざまな物語を紡ぎ出します。


【展示作品について】
プリント・メディアにはアルミニウム・プレートと和紙が、フレーミングにはオリジナルの黒皮鉄が用いられています。屏風や掛軸のイメージも加わり、各々の独特の風合いが掛け合わされたユニークな仕様となっています。




「空間を撮ってるんじゃない、時を撮っている。時をフレーミングしているんだ」
どのような被写体に向かうときも、渾身のエネルギーが注ぎこまれる。
人生そのものが写真と同化し、脈打つように作品が生み放たれていく。


コンパクトカメラ。35ミリ一眼レフ。6x7…瞳が瞬きをするように、さまざまなカメラのファインダーを開閉させる。そのひとつに、インスタントフィルムカメラがある。


ポラロイドカメラは、荒木の愛機のひとつである。
ポラロイド社がフィルムの生産から撤退してのち、機械と職人をひきとり、アナログインスタントフィルムの存続にいどんだ有志たちがいた。
カメラに装填されたのは、現像機能が、気温や湿度などの環境とともに揺らぎ変幻する、IMPOSSIBLE社による新生インスタントフィルムである。
20x24インチのインスタントフィルムを、ポラロイドが生産していた頃、緻密な再現性とスピーディな現像能力から、医療や建築の現場での使用を主に意図していたという。
そして現在、同じサイズのインスタントフィルムが、まったく異なる特性を持って、出現したのである。


2011年暮れ、重量200KGにおよぶ、20x24インチサイズの世界最大のポラロイド社製ヴィンテージインスタントカメラが日本に上陸した。
撮影には、複数の職人が立ち会わねばならない。
フォーカスを結ぶために。フィルム上を流れる現像液の適正量を耳で計測するために。写真家は、彼らとの緊張感あふれる共同作業を余儀なくされる。
画像が現れるまで、待つこと数十分。
現像液が乾くまでの間(ときに数ヶ月かかることもある)、フィルムは変化しつづける。
最終形を見越してのシャッターチャンス。


モデルは、永年にわたる荒木のミューズ、KaoRiである。
モノクロームの撮影のため、白いブラウスと黒いスカートで現れた清楚な姿が、1枚1枚、衣裳を脱ぎ捨てるごとに、妖しく艶めき、透明な美しさをまとっていく。


戦場のような撮影現場で産み落とされた作品は、数ヶ月を経て、フィルムに定着した。
ちいさな偶然と必然が充満し絡み合い、時の経過が織り込まれて、生成されたこれらの作品は、まさに奇跡と呼ばれるべきであろう。


Exhibition
Nobuyoshi ARAKI KaoRi by 20x24 INSTANT FILM
@蔦屋書店(東京・代官山)東京都渋谷区猿楽町17-5
@IMPOSSIBLE project space TOKYO (東京・中目黒)目黒区青葉台1-20-5 2F


作品集
『Nobuyoshi ARAKI KaoRi by 20x24 INSTANT FILM』
20x24インチフィルムと同寸サイズ。限定版。作家サイン入り。eyesencia刊。価格未定。


問合せ
03-5459-5091 (IMPOSSIBLE)



2012年5月25日(金)- 6月23日(土)
タカ・イシイギャラリー(東京・清澄)

Nobuyoshi Araki “Past tense – Future, 1979 - 2040” Dates: May 25 – June 23, 2012
Location: Taka Ishii Gallery (Kiyosumi, Tokyo) Opening reception: Friday, May 25, 17:00 - 19:00

写真下部にプリントされる日付表示機能を用い、1979年から荒木が100歳を迎える2040年までの時間軸を操作した作品約6,000点を、日付順の日記形式にて発表。

写真は日記なんだよ・・。しかない。写真ていうのはたった一日のコトに過ぎない。
ていうようなことを感じさせるコトと、たった一日のことがヒジョーに過去も引きずってくるし、そして未来もずっと続く。たった一日のコトが、その二つの感じがあるから。どうしてもね、はっきりと日付を入れたいわけです・・。悔しいから今は未来を撮っている・・。

2012年2月10日 荒木 経惟

Photographs are diary entries… That’s all they can be. Photographs are just documentations of a day’s event. At the same time, they drag the past into the present and also continue into the future. A day’s occurrence evokes both the past and the future. That’s why I want to clearly date my pictures. It’s actually frustrating, that’s why I now photograph the future…
- Nobuyoshi Araki February 10, 2012

作品集
『過去・未来 写狂老人日記1979年-2040年』タカ・イシイギャラリー刊 2012年5 月25日刊行予定
『To The Past』LITTLE BIG MAN刊 2012年5月25日刊行予定

new publications
“Past tense – Future, 1979 - 2040”, published by Taka Ishii Gallery anticipated release date: May 25, 2012
“To The Past”, published by LITTLE BIG MAN anticipated release date: May 25, 2012
会場:渋谷ヒカリエ(8階) 8/CUBE
会期:2012年5月16日(水) - 28日(月)
11:00~20:00
入場無料
企画:内田真由美+タカ・イシイギャラリー

「シャッター音は鼓動、写真を撮ること自体が生活であり、人生」と言う荒木。 会場にほとばしる荒木の写真への情熱、そして会場に充満する“生”。 長年撮影し続けてきた花と女のポラロイド1000点、 レディ・ガガとのフォト・セッション、 映像作品「アラキネマ」の連続上映。 アラーキーの世界をお楽しみください。
アラーキー×カッティングエッジな作曲家・ピアニスト 安田芙充央
音楽と映像のコラボレーション


ニューヨークで大評判を呼んだ安田の公演を、アラーキーの映像作品とともに、渋谷ヒカリエで上演いたします。
撮りおろし写真347枚+花の写真200枚によるスペシャル・バージョンとして構成される映像が200インチのスクリーンに映し出されるなか、安田芙充央の音楽が、7人の気鋭のインプロヴァイザーによって演奏されます。

会場:渋谷ヒカリエ 8/ コート
〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階

2012年5月18日(金)
開場:20:00
開演:20:30
入場料:3000円 : 全席自由

ご予約はこちらから


Musicians
安田芙充央(Fumio Yasuda):Compose Piano, Melodica
akimuse (アキミューズ):Vocal,Voice
井野信義 :Contrabass
サキソフォビア
緑川英徳(alto sax,soprano sax)
岡淳(tenor sax )
井上JUJU博之(baritone sax soprano sax)
竹内 直 (tenor ,bass-cl)
ビジュアル制作:榎本憲男、山崎梓(コンクリート)古屋幸一、石川真吾

主催:「安田芙充央・アラーキー 音楽 × 映像コンサート」実行委員会
お問い合わせ : 03-6418-4718

ACCESS
東京メトロ副都心線・半蔵門線、東急田園都市線とB3で直結。
JR線、東急東横線、東京メトロ銀座線、
京王井の頭線と2Fペデストリアンデッキで直結。
2012年3月11日(日)~7月22日(日)休館日:水曜日
10:00~17:00(3月)/10:00~18:00(4月~7月)
*最終入館は閉館の30分前まで

会場=IZU PHOTO MUSEUM
411-0931 静岡県長泉町東野クレマチスの丘347-1
055-989-8780
入場料=大人800円/高・大学生400円/中学生以下無料
http://www.izuphoto-museum.jp

「写真集こそが写真である」
本展では、荒木が電通勤務時代に制作したスクラップブックから最新刊にいたる400冊以上の写真集のほぼすべてを、来館者が直接手に取ることができるように展示いたします。現在入手困難な、貴重な本も多数ふくまれる荒木の著書の、紙やインクに触れ、臭いをかぎ、ページをめくるという、通常の写真展では得がたい体験の機会です。ご堪能ください。

July 22 – September 25, 2011
開廊時間: 12:00-20:00 月曜休
Opening hours: 12:00-20:00 Cloesed on Mondays

RAT HALL GALLERY
〒107-0062 東京都港区南青山5-5-3 B1F
5-5-3-B1 Minami Aoyama Minato-ku Tokyo 107-0062 JAPAN
TEL. +81-3-6419-3581 FAX. +81-3-6419-3583


荒木 経惟「写狂老人Aのフィルム・ノスタルジー」
Nobuyoshi Araki “Film Nostalgia”
会期:2011年5月7日(土)~5月28日(土)
会場:タカ・イシイギャラリー(東京・清澄)

Nobuyoshi Araki “Film Nostalgia”
Dates: May 7 – 28, 2011
Location: Taka Ishii Gallery (Kiyosumi, Tokyo)
Opening reception: Wednesday, May 25, 17:30-19:00

写真っていうのは、まあ写真つーか人生は、ノスタルジーだと確信をもったわけだよ。
こういう光景に出会って。今のデジタルの時代にだよ、都会の真ん中でこういう棒だよ、棒をもってザリガニだか鯉を追ってるんだよ。少年時代の思い出とかさ、人生ではそういうノスタルジーが一番大切だと確信をもった。老人は(笑)。
2011年3月 荒木 経惟

Photography, well, not so much photography but life itself, is nostalgia I realized, having seen these moments: in this day and age of digital media,in the center of Tokyo you see these sticks, right, they take these sticks and chase around crayfish and carp. Boyhood memories and stuff, that sort of nostalgia is the most important thing in life, the old man has realized(laughs).
March 2011, Nobuyoshi Araki

[作品集「写狂老人Aのフィルム・ノスタルジー」5月25日発売予定]
販売価格:¥4.200-(税込)、タカ・イシイギャラリー刊(2011年)、500部限定、ソフト・カバー、96頁、掲載作品408点、H260 x W261 mm

[Nobuyoshi Araki new publication Film Nostalgia]
Retail price: JPY 4,200- (TAX incl.), Published by Taka Ishii Gallery(2011), limited edition of 500, soft cover, 96 pages, 408 photoreproductions, H260 x W261 mm, release date: May 25, 2011

2010年5月8日(土)~6月5日(土)

70歳(古希)を記念して行われる本展では、中判(Fuji GF670カメラ)で撮影したカラーと白黒の最新作品を発表いたします。

「70は写真の入り口、100まで生きねば写真が撮れぬだろう」
荒木 経惟

今春、愛猫チロ、逝ク。
古希を迎える今、荒木は、過去を振り返りつつも未来へ目を向けている。
曰く「過去の作品が今の自分のやる気をふるい立たせ、作品を作る動機となっている」 。

作品集「古希ノ写真」5月25日発売予定
タカ・イシイギャラリー刊、ソフトカバー、120頁、掲載作品310点(カラー作品300点・モノクローム作品10点)、B4変形判H316 x W261mm


会期:2010年1月9日(土)ー4月4日(日)11:00-19:00
休館日:毎週月曜日
会場:高橋コレクション日比谷
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井ビルディング1階
[JR有楽町駅徒歩5分/東京メトロ千代田線・日比谷線(A5、A11出口)徒歩1分]

高橋コレクション 
現代美術のコレクターとして知られる精神科医・高橋龍太郎が1997年より日本の先鋭作家の作品を中心に収集

入場料: 一般300円、大高生150円、中学生以下無料
トークイベント:2月28日(日) 荒木経惟×舟越桂

※詳細はホームページをご覧ください。


2009年12月19日(土) ~ 2010年 1月9日(土)
タカ・イシイギャラリー
〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2 5F tel: 03-5646-6050 fax: 03-3642-3067
www.takaishiigallery.com
営業時間:12:00-19:00 定休日:日・月・祝日

本展は、新潮社より発行されます同タイトルの作品集刊行出版記念イベントの一環としておこなわれます。

"なんで『空2』かって。「に」や「ニ」じゃダメなんだ。
「2」じゃないと。
昔から言ってるけど、写真というのは現実や人生の模倣、現実の贋作であって、創作じゃないんだよ。だから2番目のコトなんだよね。
全部、0(霊)感でやってるんだけどさ。
空に何かを描いて「もうひとつの私の空」を創るっていう気分もあった ... 死のことを思うと生のことも思うようになるね。
どっちかが重くなると、もう片方も重くなる。
死の予感が来ると生の欲望が出てくるんだよ、生欲が。
この本は俺の「遺作」だけど、もしかしたら、ここで終わりじゃなくて、ここから生が始まるのかもしれない。虹の橋を渡る俺 あ、落ちた コロコロコロ"
Nobuyoshi Araki


写真集刊行のお知らせ
「遺作 空2」荒木経惟 新潮社刊 (12月中旬発売予定) 価格:予価 4万円(税別)、限定版、B4横長(381×254ミリ)、200ページ 箱入り、掲載作品:254点、サイン・シリアルナンバー入、白黒写真にペイントやコラージュ、英訳付


国民的写真家アラーキーが、こよなく愛する街・東京を歩く!

高層ビルの谷間で、下町の路地裏で、山の手の住宅街で――
アラーキーが歩けば、そこには夢と幸福が待っている。
美女との出会い、昭和レトロの再発見、いつの時代も変わらない子供たちの笑顔。
「女はすべてすばらしい。街もすべてすばらしい」。
散歩と路上写真の極意を名ショットと名言で綴る、かつてない東京案内。

新潮社
1575円/A5判/159ページ/ISBN 978-4-10-602189-3

オーダーする


荒木 経惟 「69猥景」
Nobuyoshi Araki 「69YK」

6x9判のモノクローム写真による作品展が、アラーキー69歳の誕生日にスタートします。
「69のカメラで撮ると、すべて猥雑になっちゃう。カメラのせい。」

2009年5月25日(月) ~ 6月20日(土)
Taka Ishii Gallery
タカ・イシイギャラリー
〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2 5F
www.takaishiigallery.com
12:00-19:00 定休日:日・月・祝祭日


モノクロームの静寂の世界に封印された、激しいエロティシズムが
パワフルなペインティングによって、新たな生命を息吹く。
アラーキーだからこそ繰り広げられる、
美しき冷血、
香しき目眩。

B4変型/42ページ(オールカラー)
3150円[税込]
刊行:アイセンシア

SHOPへ

巨大なモノクロ・プリントにペインティング を施した約10作品をご紹介します。

同時発売:カタログ『KOSHOKU - Painting』(作品18点収録)
会場:RAT HOLE GALLERY
港区南青山5-5-3 B1F 03-6419-3581
会期:2008年10月17日(金) - 12月7日(日) 12:00 - 20:00 (月曜休)

「知るを楽しむ 人生の歩き方 -荒木経惟 顔がイノチ!- 全4回」が再放送されます。
7月8日(火)~11日(金) 朝10:05~10:30 NHK総合テレビ
※国会中継が入る場合は順延となります。





本展は、茂木健一郎、はな、角田光代、荒木経惟の四氏をゲストキュレータに迎えて、それぞれの視点から横浜美術館コレクションより作品を選定し、ゲスト毎に4つのセクションで構成されています。アラーキーのセクションでは、本展のために制作された新作が併せて紹介されます。

撮影日時:2008年7月6日(日)
会期:2008年6月20日(金)~8月17日(日)木曜休 10:00-18:00
    [金曜は20:00まで]
    *入館は閉館の30分前まで
会場:横浜美術館 Yokohama Museum of Art
    220-0012
    横浜市西区みなとみらい3-4-1 phone 045-221-0300
    http://www.yaf.or.jp/yma/
観覧料:一般900円/大学・高校生600円/中学生300円
   *20名以上の団体は割引があります。
   *毎週土曜日は高校生以下無料
   (生徒手帳・学生証のご提示が必要です)


『アラーキーの横浜美人100人撮り!』
一日で100人の顔を撮影します。この日、撮影された写真は、「わたしの美術館」展[会期:6月20日(金曜)から8月17日(日曜)]の荒木経惟氏によるコーナー「模写・複写・盗作」会場内で、横浜美術館のコレクションとともに荒木氏の新作として展示されます(7月下旬以降)。
応募紹介はコチラ



「荒木経惟 緊縛」
May 2 - June 14, 2008
Jablonka Galerie Berlin

荒木経惟 「花緊縛」
Nobuyoshi Araki "Hana Kinbaku"
会期:2008年5月25日(日)― 6月21日(土)
会場:タカイシイ・ギャラリー
同時刊行:荒木経惟写真集『花緊縛』タカ・イシイギャラリー刊(5月25日発売予定)
B5変型 ハードカバー 152頁 掲載作品:緊縛:862点、花:591点

約100点の新作「花緊縛」が展示されます。

実家の近所の浄閑寺、いわゆる投げ込み寺ね。子供の頃よく遊んだ馴染みのある場所なんだけど、そこで枯れかけた彼岸花を見つけたの。「これはすごい!」って、白バックを持ってって日が暮れるまで撮ったの。これが俺の花人生の始まりだね。
「ARAKI by ARAKI」2003年


縛りでも「美学」があるっていうでしょ。達人の域に達した人の「亀甲縛り」とかさ。そういう完成度を写真に求めないわけ。縛るのでも、つたなくていいのよ。完成度を求めずに、「作品」にしないようにする。縛るときは「肉体を縛るんじゃないよ。心を縛るんだよ」なんていってるけど、俺の縛りは縄抜け出来る縛りだからね。完成されてる必要がないんだよ。
「すべての女は美しい」2006年


○毎週水曜日
○10:25-10:50PM
○NHK教育(3チャンネル)にて放映中。
*翌週水曜日の早朝5:05-5:30AMに再放送があります。
*聞き手:上田早苗(NHKアナウンサー)

5月7日 日本人ノ顔
最新プロジェクトの1つ、「日本人ノ顔」の話を中心に幸福な写真とは何かを語る。

5月14日 下町ノ顔
生まれ育った三ノ輪の町から、独立して初めてのスタジオがあった神楽坂までをたどり、何が天才を作り出したかを探る。

5月21日 女ノ顔
人妻エロス、KaoRiさんの撮影、陽子さんの思い出。女性が自分を育てるというアラーキーの女性観を描きだす。

5月28日 死ノ顔
アラーキー写真の大きなテーマでもある「生」と「死」。たくさんの死を見つめたからこそ、生や幸福が素晴らしいと思えるようになったという現在の人生感を問う。


Araki Gold2周年を迎えた「表参道ヒルズ」では、4月11日(金)から4月20日(日)まで、世界的写真家・荒木経惟(あらきのぶよし)氏による、「宝石」と「花」をテーマとした写真展を開催いたします。(協力:『Numero TOKYO』誌)

○会期:4/11(金)~4/20(日)11:00~21:00
  11日(金)、13日(日)、20日(日)は開催時間 が異なります。
○会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース[O:](オー)
○入場料:100円(緑の東京募金への寄付金となります)
○お問い合わせ:表参道ヒルズPR事務局 TEL 03-5775-1560


2008.2.22-5.12
Kestnergesellschaft, Goseriede 11, 30159
Hannover


Araki Gold2007.11.23-2008.2.17
Araki Gold: Nobuyoshi Araki a Roma
Istituto Nazlonale per la Grafica


東京緊縛『人妻エロス 12/X』双葉社
『東京緊縛』ワイズ出版

DVD


愛ノ花67才の反撃『Arakinema 67才の反撃』 クエスト
『Arakinema 愛ノ花』クエスト

荒木経惟のドキュメンタリーやアラキネマDVDをこれまでに30本近く制作し続けているクエストによる、DVDシリーズの販売をスタートいたします。

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