荒木経惟 「花緊縛」

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荒木経惟 「花緊縛」
Nobuyoshi Araki "Hana Kinbaku"
会期:2008年5月25日(日)― 6月21日(土)
会場:タカイシイ・ギャラリー
同時刊行:荒木経惟写真集『花緊縛』タカ・イシイギャラリー刊(5月25日発売予定)
B5変型 ハードカバー 152頁 掲載作品:緊縛:862点、花:591点

約100点の新作「花緊縛」が展示されます。

実家の近所の浄閑寺、いわゆる投げ込み寺ね。子供の頃よく遊んだ馴染みのある場所なんだけど、そこで枯れかけた彼岸花を見つけたの。「これはすごい!」って、白バックを持ってって日が暮れるまで撮ったの。これが俺の花人生の始まりだね。
「ARAKI by ARAKI」2003年


縛りでも「美学」があるっていうでしょ。達人の域に達した人の「亀甲縛り」とかさ。そういう完成度を写真に求めないわけ。縛るのでも、つたなくていいのよ。完成度を求めずに、「作品」にしないようにする。縛るときは「肉体を縛るんじゃないよ。心を縛るんだよ」なんていってるけど、俺の縛りは縄抜け出来る縛りだからね。完成されてる必要がないんだよ。
「すべての女は美しい」2006年